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子どものころ集めていたものが驚きの値段になるのか 通称「ギザ10」の価値

5/9(木) 17:34配信

中京テレビNEWS

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 “小学生のころに集めていたものが、実は驚きの値段に”そんなことがあるかもしれません。“ギザ10”とも呼ばれる硬貨の周りがギザギザになっている10円硬貨、いまその値打ちは。

 名古屋市昭和区で切手やコインの販売・買取を行っている「時遊屋」にお邪魔して、ご主人の鈴木章彦さんに、持ち込んだギザ10の値段について聞いてみると。

「ネット上ではギザジュウ倶楽部っていうものがあって、ギザ10を何枚持っているかというサイト。多い方だと25万枚ぐらい持っていらっしゃいます」(時遊屋 鈴木章彦さん)

 そんなコレクターがいるなら、ギザ10の価値は相当なものになるのでは。期待が膨らみますが現実は甘くありません。

「これは…。10円の価値しかないものだと思います。昔は年号別に集めていた方が多いんですけど、今はそういう時代ではなくて、(未使用など)状態のよいモノが価値がありますね」(時遊屋 鈴木章彦さん)

 ギザ10は今や未使用のものしか10円以上の価値がないという残念な結果に。他にはどんな硬貨に、価値があるのでしょうか。

「やっぱり“エラーコイン”ですね。例えば五円玉の穴がズレているもの」(時遊屋 鈴木章彦さん)

 鈴木さんのお店では、5円硬貨の穴がズレたエラーコインが4万2000円。

 伊藤博文が描かれた旧千円札では、記番号がゾロ目のものだと2万4000円で販売されていました。令和になった今、昭和の紙幣やコインの価値は、高まるのでしょうか。

「それはないかと思いますね。これからは、やはりコンディションのよいモノを収集されるお客さんが多くなると思います」(時遊屋 鈴木章彦さん)

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最終更新:5/14(火) 12:34
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