ここから本文です

桐生、世界リレーでのアンカー起用に自信

5/10(金) 19:11配信

毎日新聞

 陸上の世界リレー大会は11、12日、横浜市の日産スタジアムで開催される。10日は同スタジアムで主要チームなどが記者会見した。

 男子400メートルリレーは日本が優勝を狙う。山県亮太(セイコー)は「2020年(東京五輪)に向けていいスタートを切りたい」と意気込み、桐生祥秀(日本生命)は「(日本記録の37秒60に近い)37秒台のできるだけ速いタイム」を目安に掲げた。勝負はジャマイカ、米国、英国などとの争いが見込まれる。

 日本の走順は多田修平(住友電工)、山県、小池祐貴(住友電工)、桐生を予定。山県と桐生はそれぞれ、銀メダルを獲得した16年リオデジャネイロ五輪の第1、3走者から役割が変わる。山県は「久しぶりの直線区間の2走。いい緊張感を持ちながら楽しみにしている」と話し、桐生も「大学(東洋大)以来の4走だが、しっかり練習できている」と自信を見せた。

 今大会で、男女の400メートルリレーと1600メートルリレーは上位10チーム、混合1600メートルリレーは同12チームが世界選手権(9~10月、ドーハ)の出場権を得る。非五輪種目も男女の800メートルリレーなど4種目が行われる。【石井朗生】

最終更新:5/10(金) 19:19
毎日新聞

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事

あわせて読みたい