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リレー侍、団結の証は黒のヘアバンド 試合会場で最終調整

5/10(金) 15:05配信

スポーツ報知

 リレー種目の世界一を争う世界リレー(11~12日、日産ス)の日本代表が10日、試合会場で最終調整した。

 16年リオ五輪で銀メダルに輝き、世界大会初優勝を目指す男子400メートルリレー代表は、おそろいの黒色のヘアバンドを着けて練習した。ヘアバンドといえば、米国代表で17年ロンドン世界陸上400メートルリレー銀メダルのM・ロジャーズのトレードマークとして有名。山県は「桐生と今回同じ部屋で、色々話す中でヘアバンドやりたいね、という話にはなった。もしかしたら(本番で)つけるかもしれないので、楽しみにしていて下さい」と笑顔で予告した。

 今大会は多田修平(住友電工)―山県亮太(セイコー)―小池祐貴(住友電工)―桐生祥秀(日本生命)の新走順で臨む見通し。練習拠点を置く地元・横浜での大会で、新境地に挑む山県は「久々の直線区間ということで、いい意味で緊張感を持ちながら楽しみにしている。(第2走者は)これまでめったに無かったので、その姿を見て欲しい」と意気込みを新たにした。

 海外勢では、ロンドン世界陸上金メダルの英国が最大のライバル。個の走力に優れた米国やジャマイカ、さらにカナダや南アフリカも強敵だ。日本代表で初の第3走者を担う小池は「米国、ジャマイカ、英国が強いので意識したい。練習でもバトンが安定している。予選でしっかりしたバトンチェンジをやって、決勝ですりあわせられれば、メダルは狙える」と自信を見せていた。

最終更新:5/11(土) 22:44
スポーツ報知

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