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震災被災の宮城・山元町役場再建 「復興のシンボルに」

5/10(金) 17:01配信

共同通信

 東日本大震災で被災した宮城県山元町の役場庁舎が再建され、同町は10日、完成を祝う式典を開いた。斎藤俊夫町長は「新庁舎が復興のシンボルとなり、長く親しまれることを期待する」とあいさつした。

 式典には、町民ら約130人が参加。式典に先立って新庁舎の前でテープカットが行われ、町民らは風船を飛ばして喜んだ。

 新庁舎は2階建てで、床面積約4200平方メートル。応接室の隣に防災無線室を設置し、有事に災害対策本部として活用できるようにした。

 旧庁舎は津波を免れたが、地震で大きく損壊し、解体された。町は2011年7月からプレハブの仮設庁舎で業務を続けていた。

最終更新:5/10(金) 17:40
共同通信

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