ここから本文です

深キョン、瀬戸康史と“泥警愛”!フジ系・木10「ルパンの娘」で現代版ロミオとジュリエット

5/10(金) 5:00配信

サンケイスポーツ

 女優、深田恭子(36)が7月スタートのフジテレビ系「ルパンの娘」(木曜後10・0)に女泥棒役で主演することが9日、分かった。泥棒一家に生まれ育った女性が警察一家の息子と許されぬ恋をする物語で、相手役は実力派に成長した俳優、瀬戸康史(30)が務める。セクシー怪盗として家業を助ける一方、図書館司書の仕事に励む“普通の女性”を体現する深田は「二面性を演じ分けられたら」と張り切っている。

 深田が令和突入後初の主演ドラマで、セクシーな女泥棒に挑戦する。

 「ルパンの娘」は作家、横関大氏の同名小説が原作で、シェークスピアの悲恋物語「ロミオとジュリエット」さながらの許されぬ恋を描くラブコメディー。

 深田が演じるのは“Lの一族”と呼ばれる泥棒一家で育った主人公。家業を継がずに図書館司書として働いているが、よりによって恋人は警察一家の息子という“悲劇のヒロイン”。警察官として出世するため、“Lの一族”の逮捕を目指す恋人を救おうとするが、嫌々ながらも家業を助けると血が騒いでしまい、セクシーな女泥棒に変身する役どころだ。

 深田は2009年公開の映画「ヤッターマン」でドロンジョを演じて以来、10年ぶりの女泥棒役。劇中ではセクシーなつなぎ姿の泥棒衣装を披露する予定で、深キョンの“裏の顔”も注目される。

 気になる“悲恋”の相手役は、フジテレビ系「パーフェクトワールド」(火曜後9・0)で主人公(松坂桃李)の恋敵を演じる瀬戸。3月に終了したNHK連続テレビ小説「まんぷく」にも出演しており、話題作に連投する。深田とは12年のフジ系「TOKYO エアポート」以来7年ぶりの共演となる。

 制作側は「ぶっとんだ世界観を体現できる女優さんはそうそういない。深田さんの魅力が炸裂するドラマになる」と期待を寄せ、深田は「原作と脚本を読んで面白さに衝撃を受けました。図書館司書として普通に働く“昼の顔”と盗みの血が騒いでしまう“夜の顔”という二面性をしっかり演じ分けられたら」と撮影を心待ちにしている。

 屈強な警察官を演じるため、10キロ増量した瀬戸も「かなりの熱量と集中力、スピードが必要な作品。すべてをさらけ出すのみといった心境です」と気合十分だ。

 コメディエンヌとしても定評がある深田が家業と恋に揺れる主人公を魅惑的に表現し、瀬戸と視聴者のハートを盗む。

最終更新:5/10(金) 10:00
サンケイスポーツ

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事