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桐生祥秀、新布陣でアンカー担う「メダル狙っていきたい」/陸上

5/10(金) 16:07配信

サンケイスポーツ

 陸上の世界リレー大会(11、12日、日産スタジアム)に出場する日本代表が10日、会場で練習と記者会見を行い、男子400メートルリレーの布陣が明らかになった。2016年リオデジャネイロ五輪銀メダリストでアンカーを担う桐生祥秀(23)=日本生命=は「メダルを狙っていきたい。37秒台が目標」と意気込んだ。

 1走は多田修平(住友電工)、2走は山県亮太(セイコー)、3走は小池祐貴(住友電工)が務める。これまで1走は山県、3走は桐生の布陣が多かった。4走を担ってきたケンブリッジ飛鳥(ナイキ)が左太もも裏の違和感で欠場したこともあり、新たなオーダーを試す。

 日本代表の土江寛裕コーチは「桐生には直線での爆発的なスピードがある。(山県は)もともとスピードの持久力が高い。(バトンパスにより2走の)距離が長いからこそ、後半のスピードの持続力で、バトンパスで(3走)小池くんの(出足の)スピードを引き出せる」と説明した。

 強豪のジャマイカや米国、英国などとの争いで、来年の東京五輪の試金石となる。山県は「2020年へ良いスタートを切りたい」と表情を引き締めた。

最終更新:5/10(金) 16:28
サンケイスポーツ

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