ここから本文です

底辺の人間「嫌という程見た」 ホリエモン「刑務所トーク」に反響

5/11(土) 16:08配信

J-CASTニュース

 実業家の堀江貴文氏(46)の「刑務所ネタ」が、ツイッターユーザーの共感を呼んでいる。

 元ライブドア社長の堀江氏は、2006年に証券取引法(現・金融商品取引法)違反の容疑で逮捕され、約3か月にわたって東京拘置所に勾留された。07年に東京地裁で懲役2年6月の判決を受け、11年に最高裁が上告を棄却したことで実刑判決が確定。11年6月から13年3月にかけて長野刑務所などに収監されていた。

■「お前より知ってるよたぶん」

 事の発端は、堀江氏のツイートに寄せられた、あるユーザーの「堀江さんは大学はオワコンと仰ってますが、小学校すら行かない子供をどう思いますか?」というリプライ(返信)だ。堀江氏は2019年5月9日、これに対して「人それぞれじゃん」とリプライ。さらに別のユーザーが「あなたは本当に底辺にいる人間を見た事ないな」と堀江氏にリプライを送ると、堀江氏はこのツイートを引用する形で、

  「わはは。刑務所で嫌という程みたわ。お前より知ってるよたぶん」

と反論した。

 9日21時頃のこの投稿に対しては、11日15時時点で3000件超の「いいね」がついている。ユーザーからは、

  「そう言われたら何も言い返せません」
  「ぐうの音も出ないとはこのこと、、桁違いの説得力w」
  「言葉に重みがありますね」

といった、納得する声が多数寄せられた。

ゴーン被告変装への違和感にも「捕まったこともないのに適当に言うな」

 堀江氏はツイッターやテレビ番組で発言する際、自らの経験を踏まえて意見を述べることが度々ある。19年3月10日放送の情報バラエティー番組「サンデー・ジャポン」(TBS)では、日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告(65)が1回目の保釈時に変装していたことについて、「あの変装、最初見たときふざけてるのかと思いました」「自分の無罪に自信があったら...」と違和感を語るSKE48の須田亜香里さん(27)の言葉を遮り、「捕まったこともないのに適当に言うな」などと述べたこともある。

 その後も、自身の勾留経験と照らし合わせてゴーン氏の心情を慮る一面を見せた。ツイッターでは「偉そうに言うな」などと批判があがる一方、「保釈話めっちゃリアルで面白い」「今まで一方的に進められてきたこの問題が漸く両者の意見が聞ける状態になった」と反響を呼んだ。拘置所や刑務所で過ごした経験のある堀江氏だからこそ、応えられる視聴者のニーズがあるのかもしれない。

最終更新:5/12(日) 5:28
J-CASTニュース

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事