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福岡空港が3300億円投資へ。規模拡大どこまで?

5/11(土) 13:44配信

ニュースイッチ

23年度に2710万人目指す

 福岡国際空港は、運営する福岡空港に30年間で機能維持に約1020億円、空港活性化に約2280億円を投じる。このうち2023年度までに約1150億円を投資し、将来の旅客と路線の増加に対応した施設を整える。路線誘致では、空港や施設の利用料を明確化し、割引制度を導入する。

 5年間の中期経営計画では、23年度に旅客数を19年度目標比200万人増の2710万人と見込む。東・東南アジアの未就航路線と欧米・豪州の長距離路線を誘致し、52路線とする。国際・国内施設間の移動時間短縮をはじめ、利便性とサービスを向上する。免税店拡充などで収益性を高める。

 貨物では、施設容量の超過分を北九州空港に誘導するほか、積み替え支援などで同空港と連携した運用を目指す。福岡国際空港では30年後の将来イメージとして旅客数3500万人、100路線を掲げている。

最終更新:5/11(土) 13:44
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