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くまのプーさん、新ロイヤルベビー誕生をアニメーションでお祝い

5/11(土) 21:21配信

ELLE ONLINE

2019年5月6日(現地時間)に待望の第1子が生まれたヘンリー王子&メーガン妃。ミシェル・オバマ元大統領夫人やプリヤンカー・チョープラーなど、そうそうたるメンバーがお祝いのメッセージを送るなか、あのディズニーもスペシャル映像で新ロイヤルベビーの誕生を祝福した。

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サセックス公爵夫妻がウィンザー城でベビーを初披露し、公式インスタグラムで第1子を「アーチー・ハリソン・マウントバッテン=ウィンザー」と名付けたことを発表した8日、ディズニーはくまのプーさんを主人公にした25秒のアニメーションを公開。

その映像には、青い本を抱えながら「100エーカーの森」から一直線に伸びるロング・ウォークを通って、ヘンリー王子&メーガン妃が待つウィンザー城へと向かうプーさんの姿が。プーさんが到着すると、夫妻は早速アーチーの名前入りベビーベッドが置かれた子供部屋へ。そしてプーさんが見守るなか、彼が持ってきた青い本を2人で読み始めるのだった。

このアニメーションの水彩画を担当したのは、ディズニーのシニア・プリンシパル・アーティストであるキム・レイモンド。ディズニーいわく、この映像はサセックス公爵夫妻への出産祝いだそう。

実はイギリスのロイヤルファミリーとくまのプーさんの縁は深く、ヘンリー王子は兄ウィリアム王子の次男ルイ王子(2018年4月に誕生)の洗礼式に出席した際、甥っ子に英作家A.A.ミルンによる『クマのプーさん(Winnie-the-Pooh)』の初版本をプレゼントしている。

またメーガン妃も王子と結婚する前、偶然にも自身が運営するライフスタイルサイト『The Tig』(2017年に閉鎖)で、ベンジャミン・ホフ著『タオのプーさん(Tao of Pooh)』(『プーさん』を通じて道教を解説する本)をおすすめ本として紹介していた。

そのほか、『くまのプーさん』の誕生から90周年となった2016年、同じく90歳を迎えたエリザベス女王のバースデーをお祝いし、「プーさんが女王に会いにバッキンガム宮殿を訪れる」という内容のオンライン絵本が公開され、大きな話題をさらったことも。さらに2018年、ロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館(通称V&A)では、女王が1928年にプレゼントされたクリストファー・ロビン(プーさんの親友)をモチーフにしたティーセットが展示された。

プーさんが夫妻に届けた青い本の中身は不明だが、2人の嬉しそうな表情を見る限り、とびきり素敵な内容だったはず。ロイヤルファミリーのプーさん愛は、これからも世代を超えて受け継がれてゆくに違いない。
(Translation: Reiko Kuwabara From Prima)

最終更新:5/11(土) 21:21
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