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清心女子大4年生にキャップとガウン授与 584人が学士候補生の自覚新た

5/11(土) 18:49配信

山陽新聞デジタル

 ノートルダム清心女子大(岡山市北区伊福町)で11日、4年生が学士候補生となったことを宣言する伝統の「キャップ・アンド・ガウン授与式」があり、2学部584人が責任と自覚を新たにした。

 厳かな雰囲気の中、黒のキャップとガウンを身にまとった学生たちが、両足をそろえては片足を踏み出す独特の「グースステップ」で入場。全員で「教え導いてくださった多くの方々の期待に添うよう努力します」と宣誓し、原田豊己学長が「授与されたキャップとガウンを誇りに、卒業までの残された日々を誠実に過ごしていかれることを願っています」と式辞を述べた。

 終了後、人間生活学部の学生(21)は「卒業への意識が高まった。人と関わる仕事に就けるよう就職活動を頑張りたい」と話した。

 式は1期生が学士候補生になった1952年から続き、68回目。学士候補生には来年3月、学位の象徴「フッド」が贈られる。

最終更新:5/11(土) 18:49
山陽新聞デジタル

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