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お立ち台2人に負けないグラシアルのビッグプレー【タカ番記者の好球筆打】

5/12(日) 9:26配信 有料

西日本スポーツ

4回無死一塁、打者内川のとき一走グラシアルは暴投で二進、さらに二塁を蹴り三塁に達した

 ◆ソフトバンク4-2ロッテ(11日・ヤフオクドーム)

 お立ち台には初回の一発が勝ち越し弾となったデスパイネ、8回にリードを2点に広げる一発を放った松田宣が呼ばれていた。きっと、ファン受けを狙ってのものだろう。実際、2人が登壇したヒーローインタビューは盛り上がっていた。

 でも、この日の本当のヒーローは今宮だ。初回のあの一撃。2死走者なしの場面で、右翼ホームランテラス席へ同点ソロを放った。先発千賀が立ち上がりを狙われ、4連勝中と勢いに乗るロッテに先取点を奪われていただけに、流れを引き戻す最高の一発となった。

 工藤監督も初回の反攻、特に今宮の一発を試合のポイントに挙げていた。あの一撃がなければ、3連敗中だったチームはズルズルいっていたかもしれない。それだけ価値ある、素晴らしい一発だった。

 さて、ソフトバンク本社のある東京に遅ればせながら、本拠地・福岡でも「タカガールデー」と銘打たれて開催されたこの日の試合で、主演男優賞を今宮とするなら、助演男優賞は3点目の犠飛を放った内川…ではなく、その3点目のホームを踏んだグラシアルを選んではどうだろうか。 本文:1,103文字 写真:1枚

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西日本スポーツ

最終更新:5/12(日) 9:26
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