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サニブラウン、日本歴代2位の9秒99=桐生に次ぐ2人目の9秒台-陸上男子100

5/12(日) 8:51配信

時事通信

 【フェイエットビル(米アーカンソー州)時事】陸上男子短距離のサニブラウン・ハキーム(米フロリダ大)が11日、米アーカンソー州フェイエットビルで行われた大学南東地区選手権の100メートル決勝で、日本歴代2位の9秒99(追い風1.8メートル)をマークして優勝した。

【写真】200メートルのサニブラウン

 20歳のサニブラウンは日本人2人目の9秒台。2017年9月に桐生祥秀が日本選手で初めて10秒の壁を破った9秒98の日本記録まで、100分の1秒と迫り、2020年東京五輪の参加標準記録(10秒05)を突破した。

 サニブラウンはガーナ人の父と日本人の母を持つ。東京・城西高2年時の15年世界ユース選手権で100メートル、200メートルの2冠を達成。17年世界選手権200メートルでは史上最年少の18歳5カ月で決勝に進み、7位に入った。同年秋に米フロリダ大に進学。昨年5月に右脚を痛めて実戦から離れたが、今年1月に復帰して9秒台への期待が高まっていた。 

最終更新:5/13(月) 18:10
時事通信

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