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川内、結婚前のレースは14位

5/12(日) 14:57配信

スポーツ報知

 ◇仙台国際ハーフマラソン(12日、弘進ゴムアスリートパーク仙台発着=21・0975キロ)

 4月にプロランナーに転向した川内優輝(32)=あいおいニッセイ同和損害保険=は1時間4分27秒の14位に終わった。男子はスタートから独走したケニア人のアレクサンダー・ムティソ(22)=NDソフト=が1時間1分30秒、女子は野上恵子(33)=十八銀行=が1時間9分27秒の好タイムで優勝。男子の日本人トップは佐藤悠基(32)が1時間2分30秒で2位。

 8年連続の特別招待選手として出場した川内は5日(日本時間6日)に婚約者の水口侑子さん(33)とアベック優勝したバンクーバー・マラソンから“中5日”でレースに臨んだが、持ち味の終盤にペースアップができず。トラックに入り、同じ集団で走っていた石巻市役所勤務の公務員ランナー・大橋真弥(25)=石巻RC=らを突き放したが「右足にハリがあったけど言い訳にならない。スピード不足を自覚しないといけない」と反省した。

 18日には水口さんと結婚式を予定。今季の目標は9月のドーハ世界陸上に定めている。「(世界陸上に)選ばれるつもりで粛々と準備していきたい。今のところは公務員時代と変わらないので、結婚して気持ちの面も変えて、6月からの北海道合宿で戻していきたい」と前を向いた。

最終更新:5/12(日) 14:57
スポーツ報知

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