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サニブラウンの9秒99に朝原氏「『やっぱり』という気持ちもあるし『まだまだ行くな』という期待感もある」

5/12(日) 18:07配信

スポーツ報知

 陸上の2008年北京五輪男子400メートルリレーで日本のメダルが銅から銀に繰り上がったことを受け、12日、神奈川・日産スタジアムでメダル授与式が行われた。世界リレー大会第2日の競技開始に先立ってセレモニーが開かれ、塚原直貴氏(34)、末続慎吾(38)=イーグルラン=、高平慎士氏(34)、朝原宣治氏(46)が登場した。

 セレモニー前には会見も開かれた。朝原氏は「今日から銀メダリストとして生きていけることがうれしい」と笑顔で語った。一方で、繰り上がりはジャマイカのドーピングが原因であることにもふれ、「ルールを守るというのはスポーツの基本。これから(ドーピング)違反者がなくなるようなスポーツ界になって欲しい」と話した。

 また、17年ロンドン世界陸上男子200メートル7位のサニブラウン・ハキーム(20)=米フロリダ大=が、この日行われた大学南東地区選手権の100メートル決勝で、日本歴代2位の9秒99(追い風1・8メートル)をマーク。「驚かないくらい期待大だった。ついに(9秒台が)出たが、『やっぱり』という気持ちもあるし『いや、まだまだ行くな』という期待感もある」と日本人2人目の9秒台を歓迎。「今年の世界陸上も楽しみだし、来年の東京五輪にぴったり照準を合わせてきたら、個人でもメダルが狙えるような逸材かな、と思う」と大きな期待を寄せた。

最終更新:5/13(月) 8:57
スポーツ報知

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