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あなたにとってペットとは? ペットとお金の関係性

5/12(日) 19:02配信

ファイナンシャルフィールド

「少子高齢化」「生涯未婚率の高さ」などの社会問題を反映していると言われているのが、昨今の「ペット事情」です。

博報堂生活総合研究所の「生活定点」によると、「家族について、あなたにあてはまるものを教えてください」という質問に対し、「ペットも家族の一員だと思う」と答えた人の割合は56.6%(2018年)でした。

ペットをわが子のように、兄弟のように、はたまた恋人のように考えている方は少なくありません。ここでは、「ペットとお金」に関する情報をご紹介します。

ペットにかける費用はどれくらい?

アニコム損害保険株式会社が、毎年発表している「ペットにかける年間支出調査(2018年)」によると、「支出は2年連続の増加で、犬にかける費用は年間48万円、猫は23万円」、「自分よりもペットの美容院に費用をかける飼い主が3割超え」だそうです。

費用の中で一番お金をかけているのが、犬の場合「病気やケガの治療費」で、猫の場合「フード・おやつ」でした。やはり、ペットが病気やけがをした際の治療費は、それなりに高額になってしまうようです。

ペットの保険や病院代は?

ペットには公的な健康保険制度がないため、治療費の際は全額自己負担となります。高額な治療費に備えて、ペット保険に加入する人が増えているようです。

ペット保険シェアナンバー1のアニコム損害保険株式会社では、2018年に保有契約件数が70万件を突破。同じく、ペット保険のアイペット損害保険株式会社でも、2018年に保有契約件数が40万件を突破しました。

例えば、アイペット損害保険株式会社のホームページには、骨折で30万8700円、白内障が31万8300円、異物誤飲が8万4300円、下痢が12万2500円と、高額の診療費用例が掲載されています。

ペット保険は、ペットの種類や大きさ、また補償内容により保険料が変わってきます。そのため、保険料は月々およそ700円~1万8000円と幅広いようです。また、ペット保険は人間同様、一定の年齢を超えると加入できなくなるので、気を付けましょう。

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最終更新:5/12(日) 19:02
ファイナンシャルフィールド

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