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新型Aクラスのハイライトは「ハイ、メルセデス!」だけにあらず

5/12(日) 11:03配信

carview!

2月の冷たい雨降る某日、毎年恒例のJAIA(日本自動車輸入組合)主催の輸入車試乗会が神奈川県・大磯プリンスホテルで開催されました。carview!編集チームが、自動車ライター見習いの深山幸代さんと共に、短時間ながらも見て、触れて、試乗してきた、全22ブランドのさまざまな試乗車の中から、注目のモデルをご紹介します。

>>Aクラス&深山さん フォト集<<

試乗したのは、昨年10月に国内デビューし、「ハイ、メルセデス」で、日本人の羞恥心を刺激しまくるメルセデス・ベンツ新型Aクラスの「A180 スタイル」です。

ベースグレードのA180にパーキングアシストや前席電動シート、シートヒーター、キーレスエントリーなどの便利で快適な装備をプラスした売れ筋グレードで、価格は369万円とベースグレードにプラス41万円となります。

まずはお約束、「ハイ、メルセデス!」の洗礼を受ける

さっそく、深山さんが運転席に座り、MBUX(メルセデス・ベンツ ユーザー エクスペリエンス)のハイライトである、自然対話による音声認識機能を試します。

「ハイ、メルセデス…」、『…』、声が小さかったのか、反応しません。もう一度、「ハイ、メルセデス!」、『何を行いますか?』、(応えた!嬉しそうに)「ちょっと寒いんだけど」、『24.0℃にします』と、ちょっとたどたどしいメカっぽい口調で無事会話が成り立ちました。

その後、何度かコミュニケーションの行き違いを経験しつつ、ナビの目的地設定なども行った深山さんにその感想を聞いてみると、「最初、“ハイ、メルセデス!”というのが、ちょっと恥ずかしいんですけど、慣れると声だけで操作できるので便利だし、安全だと思います。」とのこと。

最初はうまくやりたいことが伝わらなかったりして、もどかしい思いをしたのも事実ですが、本来はオーナーそれぞれの使用履歴を学習して、成長していく機能なので、オーナーとなられる方はじっくり自分好みに育てていくつもりで、心穏やかに接するのが吉と思われます。

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最終更新:5/12(日) 11:03
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