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新型Aクラスのハイライトは「ハイ、メルセデス!」だけにあらず

5/12(日) 11:03配信

carview!

ワイドスクリーンディスプレイが“映える”インテリア

もうひとつ、深山さんのハートに刺さったのが、メーターから中央にかけて、2つの液晶パネルがつながっているワイドスクリーンディスプレイで、「このディスプレイがあるだけで、運転席から見るインテリアがとてもスタイリッシュに感じます。これはポイントが高いですね。画面も大きくて、タッチパネルで直観的に操作できるのもいいです。」と、何度も画面をスワイプしたり、マップをピンチアウトしたりしていました。

初のメルセデス・ベンツでギアのセレクトに迷う

操作をひと通り体験したところで、試乗に出かけようとしますが、メルセデス・ベンツ特有のハンドル右奥のギアのセレクターレバーがわからず、「私、メルセデスを運転するの、初めてなんです。」と深山さん。レクチャーを受け、レバーを下げてDレンジに入れスタートしました。

あえての16インチが柔らかな乗り心地をもたらす

「ハンドルは軽く、反応が素直です。1.4リッターのターボエンジンも、ハンドルもレスポンスが良く気持ちいいですね。乗り心地も静かで、安定感を感じます。」と、初めてのメルセデス・ベンツの乗り心地に満足した様子の深山さん。

その後、編集も試乗しましたが、路面のタッチが柔らかく、段差を乗り越えた時の挙動などの軽やかさが印象的でした。降りてタイヤを見てみると、16インチタイヤがいい味を出しているのかと納得した次第。あえて外からの見た目を重視した大きく太いタイヤではなく、普段使いで快適な16インチを標準装備するあたり、メルセデス・ベンツの周到なマーケティングを感じたりした試乗でした。

スペック

【 A180 スタイル 】
全長×全幅×全高=4420×1800×1420mm
ホイールベース=2730mm
駆動方式=FF
エンジン=1.4リッター直列4気筒DOHC直噴ターボ
最高出力=136ps(100kW)/5500rpm
最大トルク=200Nm(20.4kg-m)/1460rpm
トランスミッション=7速DCT
使用燃料=プレミアムガソリン
サスペンション=前:マクファーソン式
        後:トーションビーム式
タイヤサイズ=前後:205/60R16
車両本体価格=369万円

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最終更新:5/12(日) 11:03
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