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(子どもたち、守れますか 学校の死角)食物アレルギー、運動で発症恐れ

5/13(月) 16:00配信 有料

朝日新聞デジタル

 東京都内の中学2年の男子生徒(13)は小学校の時に2度、体調の急変に見舞われた。
 最初は5年生だった。サッカー大会前の2017年1月、放課後に自宅に戻って菓子パンをほおばり、自転車で校庭に戻った。練習を始めて30分ほど経つと目がかゆくなり、せきが出てきた。トイレの鏡をのぞくと、左目が大きく腫れていた。息も苦しい。
 保健室に行くと、養護教諭はアレルギーを疑い、母親の松原里美さん(48)に直ちに連絡。これまでにアレルギーを発症したことはなかったが、総合病院で受診すると、じんましんが全身に出ていた。
 医師は、食後の運動で発症する「食物依存性運動誘発アナフィラキシー」の疑いが強いと診断。…… 本文:1,284文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

最終更新:5/13(月) 16:00
朝日新聞デジタル

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