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(科学の扉)核融合炉、研究の途上 CO2出ず、発電には課題・日本も巨費負担

5/13(月) 16:00配信 有料

朝日新聞デジタル

 太陽と似た核融合反応を起こし、エネルギー源として利用する核融合炉。「地上の太陽」とも呼ばれる壮大な研究開発が国際プロジェクトで進む。ようやく実験炉の完成が見えつつあるが、「夢のエネルギー」の実現はまだ見通せていない。

 フランス南部の港町マルセイユから車で約1時間。のどかな山村に競技場のような建物が姿を現した。3月下旬、国際熱核融合実験炉「ITER(イーター)」を訪ねると、英語やフランス語が飛び交う中、作業員らが設備の組み立て準備に追われていた。
 ITERは、太陽の中で起きている核融合反応を人工的に起こしてエネルギーを取り出す核融合発電の実験炉だ。…… 本文:2,206文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

最終更新:5/13(月) 16:00
朝日新聞デジタル

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