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韓国 けさのニュース(5月13日)

5/13(月) 10:00配信

聯合ニュース

◇ポンペオ氏「核のファイル開く必要ないよう集中」

 ポンペオ米国務長官は11日(現地時間)、米カリフォルニア州で開かれたシンクタンクの行事で「われわれが北朝鮮と行った過去の試みと合意はさらに多くの北朝鮮の核と米国の外交的失敗を生んだだけだった」とし、「われわれの対北外交はわれわれが二度と北朝鮮の核のファイルを開く必要がないよう明確にすることに正確に焦点を合わせている」と述べた。また、北朝鮮問題の解決に向けた韓国や日本など同盟国との協力を強調し、ロシアと中国を説得することについて強い意思を示した。

◇免税品の国内流通 購入した外国人を追跡調査へ

 韓国免税店の店頭で受け取れる国産化粧品の国内での流通を防ぐため、国会と関税庁は大量に免税品を購入し、常習的に出国便の予約をキャンセルする外国人について追跡調査し、免税品の購入を1年間制限する方策を推進する。関税庁は昨年8月、航空券の予約を頻繁にキャンセルしたり、長期間出国せずに市内の免税店で高額の国産免税品を購入したりする外国人に対して店頭渡しを制限する方針を明らかにしていたが、具体的な基準などは公開していなかった。今回はこの基準を強化し、購入禁止期間もこれまでの3か月から1年に拡大することにしたと伝えられた。

◇国会議長・与野党代表が会合 国会正常化へ議論

 文喜相(ムン・ヒサン)国会議長と与党「共に民主党」の李海チャン(イ・ヘチャン)代表、野党「正しい未来党」の孫鶴圭(ソン・ハクギュ)代表、「民主平和党」の鄭東泳(チョン・ドンヨン)代表、「正義党」の李貞味(イ・ジョンミ)代表は13日、国会で月例会合を開催する。最大野党「自由韓国党」の黄教安(ファン・ギョアン)代表は日程が合わず欠席する。会合では、自由韓国党による法案のファストトラック(迅速処理案件)指定反対で空転が続く国会の正常化とファストトラックに指定された選挙法改正案や高位公職者不正捜査処の設置などに関する法案を巡って議論する。

◇性接待疑惑の元法務部次官 検察に2度目の出頭

 2013年に建設業者から性的な接待を受けたとされる金学義(キム・ハクウィ)元法務部次官は12日午後、過去の事件の真相究明を行う「法務部検察過去事委員会捜査勧告関連捜査団」の呼び出しに応じ、ソウル東部地検に出頭して6時間にわたる取り調べを受けた。取り調べは9日に続き2回目。金氏は建設業者や事業家から金品を受け取った疑惑を全面的に否定しており、検察は早ければ13日にも金氏の逮捕状を請求する方針だ。

最終更新:5/13(月) 10:00
聯合ニュース

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