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古田新太、理想の役は「出番が少なく、せりふも少なく、ギャラが同じ」【動画付き】

5/13(月) 18:29配信

オリコン

(C)ORICON NewS inc.

 俳優・古田新太(53)が13日、都内で行われた劇団☆新感線の舞台『けむりの軍団』の製作発表記者会見に出席。囲み取材では、理想の役を聞かれ「出番が少なく、せりふも少なく、ギャラが同じなのが一番良い!」と話し、キャラ全開のトークで笑いを誘った。

 同舞台では主演を務めているが「劇団員なので、出ざるを得ない。拒否権はないです」とし「アクションシーンもあるし、ぺらぺらしゃべらされて、最終的には(早乙女)太一と戦わないといけない。50オーバーに何をやらせているんだ」と不満たらたらの様子。さらに自身の劇団生活が35年を迎え「だんだん死に近づいている。腰が痛い、膝が痛い、何の薬飲んでるとかそんな会話ばっかりですよ」と話した。

 きのう12日が「母の日」であったことから私生活の話にも及び「どんな人にも1年に1回来る。誕生日祝うのも頭がおかしい。奥さんに子どもにもプレゼントあげたことない」とするも「その時々でひどく愛している人にはあげますけど」と持ち前のトーク力で笑いをとった。

 今回が、古田と初共演になる早乙女は「初めて劇団☆新感線さんの舞台に出させてもらって10年たち、やっと共演できるので嫌われているかと思っていた」とし「師匠と顔を合わせられるのが本当にうれしい」と笑顔。これに対し古田は「師匠は先に衰えるものですから、乗り越えていってほしいですね」と応えていた。

 同舞台は、「劇団☆新感線」の旗揚げ39周年の“サンキュー公演”の第2段として上演。“いのうえ歌舞伎alternative”と銘打ち、ひと味違った王道路線の愉快痛快時代活劇が繰り広げられる。上演は7月15日から8月24日まで、東京・TBS赤坂ACTシアターで開催されるほか、9月6日から23日まで福岡・博多座、10月8日から21日まで大阪・フェスティバルホールでも行われる。

 この日の会見には、池田成志、清野菜名、高田聖子、須賀健太、粟根まこと、いのうえひでのり氏、倉持裕氏も出席した。

最終更新:5/13(月) 18:29
オリコン

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