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ジョコビッチ「最高の大会。勢いを取り戻せた」全豪OP以来今季2度目のV<男子テニス>

5/13(月) 11:05配信

tennis365.net

ムチュア・マドリッド・オープン

男子テニスのムチュア・マドリッド・オープン(スペイン/マドリッド、レッドクレー、ATP1000)は12日、シングルス決勝が行われ、第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)が第8シードのS・チチパス(ギリシャ)を6-3, 6-4のストレートで破り、2016年以来3年ぶり3度目の優勝を果たし、「ATPマスターズ1000」でR・ナダル(スペイン)に並ぶ歴代最多タイの33勝目をあげた。

【錦織らBNLイタリア国際対戦表】

これまで、チチパスに0勝1敗と勝利のなかったジョコビッチだったが、この日は疲労のみえるチチパスにブレークチャンスを与えることなく1時間32分で勝利。昨年8月のロジャーズ・カップ(カナダ/トロント、ハード、ATP1000)3回戦の雪辱を果たした。

男子テニス協会のATP公式サイトでジョコビッチは「最高の大会だった。ATPの中でもテニス界でもグランドスラムに並んで僕らが行う最大の大会。これは最高に大切で素晴らしいもの」とマドリッドOPを称賛した。

今季、1月の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)以来のタイトル獲得になったことについては「とても嬉しい。昨日の準決勝の勝利のあとに言ったが、あの勝利は僕に自信をつけるうえで、とてもとても重要なものだった。オーストラリア以降、ベストのテニスができなかったから、この大会でまた勢いを取り戻したいと思っていた。良いスタートが切れて、大会を通して1セットも落とさなかった。それは非常に喜ばしいこと。ここでは自分のベストのテニスができていた」

続けて決勝戦に関して「当然、一歩踏み出したプレーが必要だった。彼(チチパス)はとても才能がある選手。ラファ(ナダル)を昨日倒したし、その試合は深夜に終わったはず。とても遅い試合だったから、彼は昨日の夜の試合ほどのダイナミックな動きを今日はしていなかったように見えた。それはきっと長い試合をしていたからなのでは。それでも彼は素晴らしい1週間を送ったし、今日の勝利は僕にとっても、この大会の中でもとても大きいものだった。この流れをローマでも続けられることを期待している」

ジョコビッチは今週、BNLイタリア国際(イタリア/ローマ、レッドクレー、ATP1000)に第1シードで出場し、初戦の2回戦で世界ランク22位のD・シャポバロフ(カナダ)と同43位のP・カレノ=ブスタ(スペイン)の勝者と対戦する。

最終更新:5/13(月) 11:05
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