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妻の連れ子を「しつけ」と称し虐待 8歳男児に大けがさせた罪で男に猶予判決 高松地裁

5/13(月) 17:54配信

KSB瀬戸内海放送

 当時の妻の連れ子である8歳の男の子を床にたたきつけるなどの暴行を加え、大けがをさせたとして、高松地裁は50歳の男に執行猶予付きの判決を言い渡しました。

 傷害の罪で判決を受けたのは、高松市の50歳の男です。

 判決によりますと、男は2019年3月、当時の妻の連れ子である男の子(当時8)を床にたたきつけ、全治4週間の大けがを負わせるなどしました。男は被害者が宿題をやっていなかったことなど些細なことに腹を立て、躾と称して日常的に虐待を加えていました。

 高松地裁の浜優子裁判官は「暴行は激しく危険だが、当時の謝罪の手紙を書き、示談金を支払うなど反省の態度を示している」などとして、懲役1年6カ月の求刑に対し、懲役1年6カ月、執行猶予3年の判決を言い渡しました。

最終更新:5/13(月) 17:54
KSB瀬戸内海放送

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