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要注意!「生理中」にしてはいけない運動

5/13(月) 20:45配信

All About

◆生理中の激しい運動・筋トレを避けるべき理由

運動することは、生理中であっても特に問題のあるものではありません。ただし、生理中は出血を伴うため、貧血傾向になりがちだと言われています。

食事などで鉄分を意識して摂ることはもちろんですが、あまりにも激しい運動をしてしまうと血流が筋肉へと優先してしまい、貧血によって気分が悪くなったり、立ちくらみを起こして倒れてしまったりすることも考えられます。

有酸素運動であってもペースアップしたジョギングは避け、運動しながらでも会話ができるようなレベルの運動強度でジョギングやウォーキングを楽しむようにしましょう。

水泳についてはどうしても入る必要がある場合を除き、なるべく避けておいたほうが良いでしょう。

運動そのものは問題ありませんが、身体が貧血傾向であること、出血を伴うため、外部からの雑菌などが入りやすくさまざまな問題が生じやすいことなどを考えると、生理が終わってから水泳を再開する方がベター。どうしても入る必要のある場合は入水直前に清潔なタンポンを使用し、水泳後はすぐにナプキンに取り替えましょう。

またスタジオなどで行うホットヨガも高い室温のもとで身体を動かすことになるため、身体に大きな負担をかけてしまいがちです。

大量に汗をかくことで脱水や貧血などを起こしやすくなることも考えられるため、できれば生理中は控え、生理が終わってから参加するようにしましょう。

◆生理中の軽い運動は生理痛の緩和・ストレス軽減にも効果

生理中の激しい運動は、上記の通り、万全ではない身体にストレスがかかりやすく、貧血やホルモンバランスの乱れなどから体調を崩しやすいため控えるべきですが、軽い運動であればむしろ積極的に行った方が、よい影響をもたらすと言われています。

運動は身体を動かすことで全身の血流をよくし身体を中から温めるため、生理痛を軽減させる効果が期待できると言われています。また適度に体を動かすことが心身のリフレッシュにもつながり、気分が沈みがちな生理中特有の精神面に好影響をもたらすことも見込めます。

出血が特に多い2日目などは体調と相談しながらになりますが、短時間の軽い運動は、ぜひ積極的に行っていくようにしましょう。

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最終更新:5/13(月) 20:45
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