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【MLB】田中将大、7回わずか73球の快投劇に両軍ナイン称賛 「マウンドの魔法使いだ」

5/13(月) 10:55配信

Full-Count

サイ・ヤング賞左腕スネルに投げ勝つ7回1失点、わずか73球の快投で今季3勝目

■ヤンキース 7-1 レイズ(日本時間13日・タンパ)

 ヤンキースの田中将大投手は12日(日本時間13日)の敵地レイズ戦に先発し7回5安打1失点、7奪三振の好投で今季3勝目を挙げた。わずか73球と省エネ投球で昨季のサイ・ヤング賞左腕スネルに投げ勝った右腕をチームメート、敵軍も称賛している。

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 課題とされていたスプリットに切れが戻り、7回5安打7奪三振1失点の快投劇を演じた田中。無四球と制球も安定しスネルとの投げ合いを制した右腕にオースティン・ロマイン捕手も賛辞を送っていた。

 地元紙「ニューズ・デイ」のエリック・ボーランド記者は自身のツイッターで試合後に女房役のロマインが「彼は常にビッグゲームで調子を上げる。球界で最高の投手の1人を相手に、今日彼はスコアボードに0を並べた」と語り、大舞台での勝負強さを伝えている。

 また、この日「9番・右翼」で先発出場し4打数2安打1打点の活躍を見せたマイク・トーチマン外野手は地元テレビ局「YESネットワーク」に対し「彼は球種を混ぜ、ストライクゾーンを攻めていた。素晴らしい投球だった」とコメントし田中を称賛。

 米スポーツメディア「ジ・アスレチック」のリンジー・アドラー記者は自身のツイッターでレイズ打線のコメントを紹介。4打数無安打2三振に終わったケビン・キアマイアーは「彼はえげつない。マウンドの魔法使いだ」とお手上げだったことを伝えている。

 4試合ぶりの勝利はサイ・ヤング賞左腕の相手エースに投げ勝つ価値ある3勝目。大舞台に強い田中がこの日もマウンドを支配した。

Full-Count編集部

最終更新:5/13(月) 11:49
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