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コース改修に前年V市原「攻め方の選択肢増える」/日本ツアー選手権

5/14(火) 18:44配信

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)

国内男子ツアーのメジャー初戦となる「日本ツアー選手権 森ビルカップ Shishido Hills」(6月6日~9日 宍戸ヒルズカントリークラブ 西コース/7387yd パー71)の記者発表会が14日に同コースで行われた。

【画像】トップ100入り

賞金総額1億5000万円、優勝賞金3000万円。優勝者には5年のシード権と、世界選手権シリーズ「WGCフェデックス セントジュード招待」(7月25日~28日/TPCサウスウィンド)の出場権が与えられる。また、同大会終了時点の賞金ランキング上位1名(有資格者を除く)は「全英オープン」(7月18日~21日/ロイヤル・ポートラッシュGC)の出場権が得られる。昨年までは上位2名に付与されていた。

今年は第20回の記念大会。宍戸ヒルズカントリークラブでの開催は今年で17回目を迎える。日本ゴルフツアー機構相談役の中嶋常幸は、「(今年のコースレイアウトは)最初のころとはまったく別のコース。毎年、改修して発展してくれている」と話す。今年は5番、10番、16番の3ホールで改修が行われており、特に終盤の16番パー3は、グリーン手前に広がる池を左サイドまで拡大。グリーン左半分に奥から手前に下るスロープを作る設計となっている。中嶋は「(ピンの位置によっては)ホールインワンもあるし、池の危険も増えて、よりエキサイティングになる」と評価した。

また、コース視察に参加した前回大会覇者の市原弘大も16番ホールについて、「(ピンの位置によっては)奥の傾斜を使って寄せたり、攻め方の選択肢が増える。いろいろな選手の技が見られるので、良い改修だと思う」とした。さらに「厳しいセッティングになることも楽しみ。今年は連覇できれば最高なので、最高のプレーをしたい」と意気込みを語った。(茨城県笠間市/尾柴広紀)

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