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レッドブル、インディカー参戦中のオワードとジュニア契約「F1行きのチャンスは、逃すには大きすぎるモノ」

5/14(火) 16:06配信

motorsport.com 日本版

 インディカー・シリーズに参戦中のパトリシオ・オワードが、レッドブルのジュニアプログラムの一員となったことが先週発表された。

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 オワードは2018年シーズンにインディライツでチャンピオンを獲った後、今季はカーリンからインディカー・シリーズに参戦中である(インディカー初参戦は昨年の最終戦)。

 オワードはメキシコ出身の20歳。キャリアの大半をアメリカのフォーミュラカーレースで戦ってきたが、今回レッドブルと契約を交わしたことにより、今後F1へという可能性も浮上してきた。

「物事はかなり早く動いた」

 そうオワードは語る。

「近いうちにF1に乗るチャンスがあるかもしれない。僕がしてきたことについては、とても誇りに思っている。トレバー・カーリン(カーリンのチームオーナー)にも感謝したいと思う。彼がインディカーへの扉を開いてくれ、それがF1への道を開いたんだ」

「それはすごく大変なことだけど、準備はできている。自分にできることを信じているんだ。結果を出せば、F1に到達することができるということを知っている。そして、F1で成功するんだ。狙いはまっすぐF1に行くことだ」

 オワードはまだインディカーでの経験が浅いものの、印象的な走りを披露している。その努力が、レッドブルのモータースポーツ・アドバイザーであるヘルムート・マルコの目に留まったのではないかとオワードは考えている。

「ヘルムート・マルコが関心を持ってくれたことで、全てのことが起きた。彼は4月の中旬に電話をかけてきて、僕のことを知りたがった。そして彼に会い、彼はいくつかの質問をした。その後で彼は、サインするように促したんだ。彼らは僕に契約書を送った……彼らは僕を雇ったんだ」

「これは大変なことだ。そして今のところ、インディ500以降はロードコースでのレースにだけ出る予定だ。だからF1からどんな選択肢が出てくるのかを見守らなければいけない」

「F1に行けるかもしれないなんて、見逃すには大きすぎるチャンスだった。F1に参戦するのは、インディカー以上に難しいことが多い」

「F1への道が開けている。僕は良いレースをすることに集中したいと思う。そして将来的には、(F1を戦った後に)インディカーに戻れたらいいと思う。何が起きるのかは決してわからない」

Valentin Khorounzhiy

最終更新:5/14(火) 16:06
motorsport.com 日本版

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