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【BOM】元ラジャ&ルンピニー王者パコーンとの対決に松本芳道「5Rあれば倒せる」

5/14(火) 16:42配信

イーファイト

 6月1日(土)神奈川・横浜文化体育館で開催される『BOM-THE BATTLE OF MUAY THAI SEASONⅡ vol.2-』。

【フォト】K-1MAXで大月晴明(左)からダウンを奪う松本

 K-1MAX-63kg日本トーナメント第3位・松本芳道(37=KICK-DIET吉野町)は、元ルンピニーライト級王者で、元ラジャダムナンスーパーフライ級王者のパコーン・PKセンチャイジム(タイ)と対戦する。

 松本は2010年4月に新日本キックボクシング協会のライト王座を戴冠。同年7月の『K-1 WORLD MAX』で開催された-63kg日本トーナメントで第3位に入賞した。
 2013年1月にボクシングへ転向し、10勝(8KO)2敗の戦績を残している。

 その後、自ジムを横浜で立ち上げるが、今年1月の『ROAD TO KNOCK OUT』に電撃参戦。元J-NETWORKスーパーライト級王者・ 杉本卓也を退け判定で勝利。さらに4月のKNOCK OUT本戦では元J-NETWORKライト級王者・前口太尊にも勝利し快進撃を続ける。

 対するパコーンはジョムトーン、ノンオーなど超一流ムエタイ選手から勝利した戦績を持つ。2008年、17歳でラジャダムナンスタジアム認定スーパーフライ級王座を獲得。2014年には当時のスーパースター・シンダムから2度のダウンを奪い、ルンピニースタジアム認定ライト級王座を奪取した超強豪だ。

 ムエタイのスーパースターと対戦する松本は「色んな奴と闘ってきたけど、断トツで一番強い男、横浜育ちだけに横浜文体ってでかい会場も含めてワクワクしかありません!」と意気揚々だ。

 今回の試合は「7年ぶりのキックでここまでの2試合、全然納得はできてないっすけど、体力も技術も戻ってきてることをひしひしと感じます。相手がムエタイMVPだろうがなんだろうが5ラウンドあれば倒せます」とKOを宣言した。

 パコーンを倒すには「ムエタイにつきあったら100パーセントやられます。蹴りの距離でもないヒジ・ヒザでもない自分の得意なパンチの間合いを作る。それができるようになったんです。俺は、相手が強ければ強いほど燃えます。最高に強い奴とやれば、最強の俺が出せるって自信あります。前回、前々回のダッサイ試合見て幻滅した人たちにこの試合を見せつけてやりたいです!」とパンチの間合いで強敵を返り討ちにする。

 松本の階級であるスーパーライト級では、オーストラリアのチャド・コリンズが今年に入って来日。コリンズは2月にKNOCK OUTスーパーライト級王者・不可思を破り、4月にはS-cup2018世界王者・海人を破るなど猛威を振るっている。パコーンもかつてコリンズに敗北した。
 その話を聞くと松本は「面白いっすね。いいじゃないですか。海人もコリンズもやってやりますよ。まずは、パコーン、こいつからです!」と、キック界で新たな松本伝説を作るための踏み台にすると豪語した。

最終更新:5/14(火) 16:42
イーファイト

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