ここから本文です

空調工事落札、2年で3件 滋賀県湖南市の談合事件

5/14(火) 13:40配信

共同通信

 滋賀県湖南市立小の空調設備工事を巡る官製談合事件で、公競売入札妨害容疑で逮捕された奥村増一容疑者(72)が社長を務める配管工事会社「奥村設備」(湖南市)が、2018~19年に実施された同様の一般競争入札8件のうち、3件で落札していたことが14日、市への取材で分かった。落札率はいずれも89%前後で、県警は入札に不自然な点がないか調べる。

 県警は14日、湖南市役所を家宅捜索した。

 市によると、奥村設備は18年5月、市立菩提寺小と三雲小の工事を落札。19年4月に今回の逮捕容疑となった菩提寺北小の工事を落札した。落札率は88.90~89.03%だった。

最終更新:5/14(火) 13:46
共同通信

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事