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知床沖の海面、シャチが水しぶき 北海道、船から歓声

5/14(火) 16:44配信

共同通信

 世界自然遺産の北海道・知床の沖合でシャチの群れが連日のように姿を現し、船に乗った観光客を楽しませている。14日午後は10頭ほどが船の間近に寄ってきたり、船底をくぐったりして泳いでいた。

 羅臼港を出た観光船は、港から約20キロの沖合に到着。雪が残る知床連山を背に、シャチが水しぶきを上げ次々と顔を出すと、観光客らは「いた!」「大きい」と歓声を上げていた。

 高知市から訪れた団体役員斉藤充彦さん(62)は「予想以上に近くで見られた。運が良かった」と興奮した様子だった。

 長谷川正人船長(57)によると、シャチに遭遇しやすいのは4月下旬から7月中旬までという。

最終更新:5/14(火) 17:17
共同通信

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