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彫刻家の関根伸夫さんが死去 美術動向「もの派」

5/14(火) 22:05配信

共同通信

 木や石などの自然素材を加工せず作品として提示する美術動向「もの派」を代表する彫刻家の関根伸夫(せきね・のぶお)さんが13日午前9時20分、米カリフォルニア州の病院で死去した。76歳。さいたま市出身。

 1968年、地面を掘った穴と、その土を積み固めた円柱が対を成す「位相―大地」を神戸市の野外彫刻展で発表し、注目を集め、「もの派」誕生の契機になったとされる。

 70年には、イタリアのベネチア・ビエンナーレ国際美術展に出品した。

最終更新:5/14(火) 22:19
共同通信

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