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《ブラジル》パラー州政府が日系人に感謝=アマゾン日本人移民90周年=会場や設備の大部分を州が負担

5/14(火) 6:03配信

ニッケイ新聞

大耳・小耳

 汎アマゾニア日伯協会の生田会長によれば、現在90周年事業の一貫として、草の根技術協力事業に要請し、同会館の講堂改修計画を進めているという。企画は完成しており、年内に着工する予定だ。また、会館の電気利用料金を下げるため、高料金な夕方時間帯のみ自家発電する経費削減策も計画中。特に大講堂の電気消費量が大きい。これが実現すれば、現在毎月1万5千~2万レアルかかっている電気代が半分に削減されるとか。次世代により良い形で渡せるように、任期中に尽力していく考えだ。
    ◎
 堤剛太副会長によれば、アマゾニア日伯援護協会創立55周年、アマゾン移民90周年を記念した記念誌を刊行する予定だ。これは9月の祭典に合わせて出版できるように進めているという。また、トメアスー日本人会でもアマゾン90周年事業として、記念誌を作成することになっている。さらに、同会館の入り口に鳥居も建設する予定だとか。各地で90周年事業が進み、祭典にどのような華を添えるか期待がかかる。

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最終更新:5/14(火) 6:03
ニッケイ新聞

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