ここから本文です

丸一鋼管、ベトナムの新冷延設備設置工事に着手。インドで車鋼管工場増設

5/14(火) 6:03配信

鉄鋼新聞

 丸一鋼管は、ベトナムの鋼管・鋼板子会社、サンスコ(マルイチ・サン・スチール・ジョイント・ストック・カンパニー)で新冷延設備(レバース・ミル)の設置工事を4月に着手、2年半後の2022年に稼働させる。現有の冷延設備が老朽化しており、新鋭化で生産性、品質を向上させる。投資額は約30億円。
 設備能力はコイル幅約4フィート(4幅)、最薄板厚0・2ミリ。現有の1号機と合わせて月2万トン生産していく。
 インドでは、自動車用鋼管子会社のKUMA社が印西部のグジャラート州で4月に第3工場の建設に着手した。投資額は6億円。
 インドの自動車生産増で、マネサール、バンガロールの2工場の能力が満杯になっているため、新工場を立ち上げて対応する。
 このほか、豊田通商などと合弁で設立しているフィリピンの自動車・二輪車向け鋼管工場(MPST社)も5月に操業開始する。

最終更新:5/14(火) 6:03
鉄鋼新聞

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事