ここから本文です

誰でも歴女になっちゃう「武将のゆるふわエピソード」

5/14(火) 8:13配信

テレ東プラス

歴女ブームと言ってみても、二次元世界の現代風イケメンに描かれたアニメ(ゲーム)武将がアイドル。ひげもじゃで筋肉質、血で血を洗う満身創痍の「リアル武将」たちにガチで惚れ込むことは、なかなかできないものです。

そこで今回は歴ドルの美甘子さんに、女子にも食いつきやすいリアル武将たちの「ゆるふわエピソード」を語っていただきました。

※武将というと戦国時代のイメージですが、武士全般を扱うので江戸時代も含めています。

武将は動物だいすき(○´3`)☆

まず皆さんがご存じなのは、動物を愛しすぎた江戸幕府の第五代目将軍、徳川綱吉ではないでしょうか。かの有名な『生類憐れみの令』で、犬をはじめとした生き物を保護する法令を作ったことで知られています。儒教の影響で始められた法令ですが、犬を虐待した人を死刑にしたり、犬を収容する施設を作るために人間を追い出してしまったりと、犬愛があふれすぎて歯止めが効かなかったようです。

東京都の中野区役所前には、「生類憐れみの令」の時につくられた犬屋敷跡を示す5匹のお犬様の銅像があります。ぜひ中野を訪れた際は、かわいいお犬様の史跡をチッェクしてみてください!

そして、猫好きの武将も多いです。島津義弘は、豊臣家に仕えた薩摩国の武将で、秀吉が朝鮮出兵するときに7匹の猫を連れていったと言われています。一般的には「猫の瞳孔で正確な時刻を知るため」と言われていますが、もしかしたら、猫好きの義弘がどうしても猫を連れて行きたくて、その理由を後から付けたのかもしれませんね!

さらに、豊臣秀吉も大の猫好きでした。大阪城で飼っていた猫がいなくなったとき、そのあまりの落胆ぶりを心配して、家臣の浅井長政が野々口五兵衛という人に宛てて「太閤がガッカリしているので、おたくの美猫を貸してほしい」と書いた手紙が残されています。下級から成り上がり、金の茶室や女好きなどギラギラしたイメージをもたれがちな秀吉ですが、お気に入りの猫がいなくなったら憔悴してしまうなんて、意外とかわいい一面があるんですね。

1/3ページ

最終更新:5/14(火) 8:13
テレ東プラス

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事