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バールで殺害 初公判 起訴内容認めるも…/富山

5/14(火) 10:44配信

チューリップテレビ

 去年7月、射水市で、近所に住む男性をバールで殴って死亡させたとして殺人の罪に問われた男の裁判員裁判が富山地方裁判所で始まりました。

 殺人の罪に問われているのは、射水市水戸田の無職、山崎昇八(やまざき・しょうはち)被告(69)です。

 起訴状などによりますと山崎被告は去年7月、射水市水戸田の路上で、近所に住む男性(当時72)の頭などをバールで複数回殴り、殺害したとされています。
 男性はおよそ2時間後に脳挫傷で死亡しました。
 13日の初公判で山崎被告は起訴内容を認めたものの、「はじめから殺すつもりはなかった」と述べました。
 検察側は冒頭陳述で、「被告は度々、被害者との間でトラブルを起こしていた」とした上で、「再犯の可能性が高い」と指摘。
 一方、弁護側は「被告は妄想性障害を患っており、突発的に犯行に及んだ」と主張しました。
 この裁判員裁判は、から3日間の審理を経て、今月20日に判決が言い渡されます。

チューリップテレビ

最終更新:5/14(火) 10:44
チューリップテレビ

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