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レアルが念願のアザール獲得へ!久々の銀河系ディールはEL後に発表

5/14(火) 17:53配信

SPORT.es

長きにわたり銀河系のオペレーションを行っていないレアル・マドリーだが、今夏の移籍マーケットでは動きを見せそうである。マドリーは今シーズンの低調なイメージを払拭しなければならない。その一つ目の施策として、監督マウリツィオ・サッリ率いるチェルシーのエースであり、長期にわたり獲得を望んでいたエデン・アザールがある。

アザールのレアル移籍は濃厚か「数週間前チェルシーに...」

『L'Equipe』によれば、アザールのレアル・マドリー移籍は、すでに合意済みであり、マドリーは、チェルシーに1億ユーロ(約122億円)を支払う見込みだということだ。さらに、チェルシーがアーセナルと戦う5月29日のヨーロッパリーグ決勝後にこの移籍が発表されるようである。

レアル・マドリーの会長フロレンティーノ・ペレスは、忘れ去るべきシーズンを送っているチームの復活に動き出している。左ウイングを主戦場とする28歳のアザールの移籍金は、1億ユーロだが、もしアザールとチェルシーの契約が2020年まででなければ、さらに高額になっていたのは間違いない。

『L'Equipe』は、両クラブ間において金額面は数週間前に合意に至っており、チェルシーのオーナー、ロマン・アブラモヴィッチが要求する移籍金1億ユーロをマドリーが受け入れなければならなかったと報じている。

アゼルバイジャンの首都バクで行われるヨーロッパリーグ決勝がアザールにとってチェルシーのユニフォームを着て戦う最後の試合になるだろう。ただ、今週行われるMLSのニューイングランド・レボリューションとのフレンドリーマッチでプレーする可能性もある。

EL決勝後、アザールはジネディーヌ・ジダン率いるマドリーの来シーズンに向けた新プロジェクトにおいてスター選手の一人になる予定である。

アザールがマドリーに加入するという報道がされてから時間が経つ。そしてアザール自身が、「チェルシーは自分の決断をすでに把握している」と語っている。これに対して、チェルシーの監督サッリは、「我々はアザールの決断を尊重しなければならない」と述べている。

アザールは、プレミアリーグ最終節のあと、スタンドのファンに感謝の意を示しており、その仕草がまるで別れを告げているかのように見える。

この移籍が実現すれば、アザールは、ロドリゴ・シウバ・デ・ゴエスとエデル・ガブリエウ・ミリトンに次いで、マドリーの2019/20シーズンに向けて獲得した3人目の選手となる。

ただ、アザールがマドリーの今夏の移籍マーケットでの最後の獲得選手とはならないだろう。彼の獲得が決まれば、次なる銀河系選手の獲得にマドリーは乗りだす見込みであり、ポール・ポグバが有力視されている。

しかし、マドリーの役員達は、ポグバに完全な信頼を寄せているわけではなく、「ネイマールかキリアン・エムバペはチームでの最高額の選手となる可能性があるが、ポグバはそうはならないだろう」と語ったという内容が報道されている。

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最終更新:5/14(火) 17:53
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