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富山市民病院 女性患者の脳梗塞見落としか/富山

5/14(火) 19:45配信

チューリップテレビ

 富山市民病院に入院していた70代の女性が、今年3月、看護師に体調不良を訴えたにもかかわらず退院させられていたことが分かりました。

 女性は退院したその日に、再び救急搬送され、脳梗塞の診断を受けました。
 富山市民病院によりますと、患者は腕を骨折して入院していた富山市内の70代の女性で、今年3月の退院日に、自力で歩けず、ろれつが回らなかったため、家族とともに看護師へ症状を伝えました。
 しかし、看護師は医師に相談せず、女性は、そのまま退院。
 タクシーで自宅まで行きましたが、車から降りることができなかったため、救急車で富山市民病院に再び搬送され、脳梗塞の診断を受けました。
 現在は、別の病院でリハビリを続けているということです。
 富山市民病院は不適切な対応だったと認め、「患者から、体調不良の訴えがあった場合は医師に必ず連絡し再発防止に努める」としています。

チューリップテレビ

最終更新:5/14(火) 19:45
チューリップテレビ

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