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関東の修学旅行生お出迎え 初の割引制度利用 

5/14(火) 14:25配信

北日本新聞

■JR新高岡駅で北陸3県キャラクター

 北陸3県とJR西日本金沢支社、北陸経済連合会でつくる「北陸三県修学旅行誘致推進プロジェクト」は14日、修学旅行向けの割引制度「連合体輸送」を利用した関東の中学生をJR新高岡駅で出迎えた。

 プロジェクトは2016年に始まり、首都圏からの修学旅行誘致に取り組んでいる。本年度から連合体輸送の制度が始まり、修学旅行団体が北陸新幹線の指定列車を特急料金を割り引いて利用できる。

 この日は、初めて制度を利用した団体が北陸を訪れた。千葉市大宮中学校の3年生約60人が、はくたかに乗りJR新高岡駅で降車。ホームでは、関係者や北陸3県のマスコットキャラクター「きときと君」(富山)「ひゃくまんさん」(石川)、「ラプト」(福井)が出迎えた。中学生たちは2泊3日で、白川郷や金沢市内を観光する。県観光振興室の山根崇主幹は「東京から関西と同じほどの料金で北陸に行くことができる。自然や食べ物を若い人たちに楽しんでもらいたい」と話した。

 本年度は首都圏の中学校13校が、同制度を利用して北陸で修学旅行を行う。

北日本新聞社

最終更新:6/13(木) 17:52
北日本新聞

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