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沖縄の自然に溶け込む 飲食店グループが宿泊施設

5/14(火) 5:10配信

沖縄タイムス

 沖縄県内で飲食店などを展開しているちぬまんグループ(糸満市、新垣信喜代表)は13日、恩納村名嘉真にトレーラーハウスやコテージなどを併設したホテル「ビーチリゾーツ ホテル カラカウア」を6月1日にオープンすると発表した。運営はグループ会社の沖縄観光開発(同市、新垣さとみ代表)が担う。

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 恩納村の自然に溶け込むホテルをコンセプトに、国内外の観光客や地元客の取り込みを目指す。同グループがホテル事業を手掛けるのは初めてで、今後も他の地域での事業の拡大を視野に入れている。

 ホテルの敷地面積は6146平方メートル。宿泊施設は、トレーラーハウスタイプが10台、コテージタイプ9棟(うち2棟はペット可)、このほか客室が22室ある。また、ドッグランを備えた専用施設もある。宿泊価格は1人1泊3800円から。

 また同グループの就労継続支援事業所「おきさぽ」の利用者らが客室清掃などを担い、将来的には従業員として採用し自立のきっかけにする考えだ。

 同ホテルの大嵩健也支配人は「さまざまなタイプの宿泊施設があることで、近隣のホテルとの差別化を図っている。家族で楽しめるアットホームなホテルになっている」と話した。

 問い合わせは同ホテル、電話098(967)7233。

最終更新:5/14(火) 14:00
沖縄タイムス

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