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除名の丸山穂高議員が謝罪ツイート「今後は無所属」

5/14(火) 19:56配信

日刊スポーツ

北方領土の返還について「戦争をしないと、どうしようもなくないですか」などと発言し、日本維新の会から14日、除名処分を下された丸山穂高衆院議員(35)が同日、ツイッターを更新した。

その中で「今回の件でご迷惑やご心配をおかけした全ての皆様へ心からお詫び申し上げます」と謝罪した。

また「朝方、離党届を提出し、先ほど党紀委員会等にて除名処分となりました」と除名処分を認めた上で「虚心坦懐にその処分を受けとめるとともに、これより先の期間は無所属にて活動する中で、残りの政策の実現に向けて一つ一つ前に進めてまいります」と、今後は無所属で活動していく考えを示した。

丸山氏は11日、北方領土へのビザなし交流訪問団に同行した際、酒に酔い、大塚小弥太団長(89)に対し「ロシアが混乱しているときに取り返すのはオッケーですか」「戦争でこの島を取り返すのは賛成ですか、反対ですか」などと質問した。その発言が不適切だったとして、日本維新の会に離党届を提出したが、受理されず除名処分となった。

丸山衆院議員はツイッターで「会見でも申し上げたとおり今回の北方領土に関する発言につきまして、元島民の皆様を始め、領土の返還を願い、その実現に向けてご尽力されて来られた全ての国民の皆様に謝罪申し上げます」(コメントは原文のまま)と謝罪した。

◆丸山穂高(まるやま・ほだか)84年1月10日、大阪府生まれ。東大経済学部卒業後、経産省入省。約3年で退官し、松下政経塾を経て12年衆院選で初当選。現在、衆院沖縄北方問題特別委員会に所属し、その流れで今回の訪問団に参加した。衆院大阪19区、当選3回。

最終更新:5/15(水) 20:27
日刊スポーツ

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