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岡山〈SETOUCHI TRAIN〉 鈴木マサル氏とコラボしたラッピング列車が運行中!

5/14(火) 15:09配信

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■瀬戸内国際芸術祭に合わせて利用したい! 思いっきり“映える”列車

さわやかな水色が際立つラッピング列車〈SETOUCHI TRAIN〉(以下、せとうちトレイン)にはもう乗りましたか!?

【写真で見る】岡山駅構内おみやげ店舗のショッピングバッグなども鈴木マサルさんが素敵にデザイン

走っているのをふと見かけたら、瀬戸内海の穏やかな海と多島美の間を走る白い列車のイラストレーションにきっと惹きつけられる〈せとうちトレイン〉。〈マリメッコ〉や〈ムーミン〉のデザインなど、世界的に活躍しているテキスタイルデザイナーの鈴木マサルさんがイラストレーションを手がけました。

観光列車ではなく在来線の列車なので、通勤・通学など日常のなかで乗り合わせることができるのも嬉しい! 区間は岡山を中心にさまざまなエリアを走りますが、そのシフトは状況によって変わるため「いつ、どこを走るのか」ギリギリまでわからないとのこと。だからこそ、〈せとうちトレイン〉に遭遇できたら超ラッキー。思わず探したくなってしまう楽しみもあります。

そして今年は、間を挟みながら春、夏、秋と11月ごろまで瀬戸内国際芸術祭が開催されるスペシャルイヤー。岡山や香川を訪れる観光客のみなさんにもぜひ、せとうちトレインを見つけて楽しんでほしいです。

■なぜ〈せとうちトレイン〉ができたのだろう?

〈せとうちトレイン〉は、JR西日本岡山支社が取り組む〈ふるさとおこしプロジェクト〉の一環として誕生しました。ポップでかわいいラッピングで沿線を盛り上げるだけでなく、列車内を情報発信のスペースとして活用し、せとうちの魅力を伝える役割もあります。

動物や自然などをテーマに、世代や国を超えて親しみを持てるデザインを生み出す鈴木マサルさん。JR西日本の担当者が「みんなが共感できるデザインでまちを元気に。自分の地域を誇れるようなきっかけづくりができれば」と考えたとき、まさに鈴木さんのイラストレーションが〈せとうちトレイン〉のイメージにぴったりと当てはまったそう。

宇野みなと線や赤穂線、福塩線など、〈せとうちトレイン〉の運行期間は3年後の2022年3月頃までの予定。これからの夏の季節は、水色の車体がよりいっそう綺麗に映えるはず。印象的なかわいさでハッとする列車に出会って、岡山で過ごした思い出がもっと色濃いものになれば嬉しいです。

information
SETOUCHI TRAIN せとうちトレイン
運行期間:2019年3月13日~2022年3月ごろまでの予定
運行区間:山陽線(姫路~岡山~三原)、伯備線(岡山~新見)、赤穂線(播州赤穂~岡山)、瀬戸大橋線(岡山~児島)、宇野みなと線(岡山~宇野)、福塩線(福山~府中)
問い合わせ:JR西日本 岡山支社


writer profile
Saki Ikuta
生田早紀
いくた・さき●インディペンデントな広告会社『ココホレジャパン』の新米アシスタント。生まれも育ちもド田舎の27歳。やばい芋ねえちゃんとして青春時代を過ごす。その野暮さは現在も健在! さりげなく韻を踏むことが生業です。

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最終更新:5/14(火) 15:09
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