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研究不正対策、機能するには 東洋英和・前院長、論考捏造

5/15(水) 5:30配信 有料

朝日新聞デジタル

 学校法人・東洋英和女学院(東京都港区)の深井智朗(ともあき)前院長(54)の著作と論考に捏造(ねつぞう)や盗用があったと学内の調査委員会が認定し、深井氏は懲戒解雇処分になった。近年、相次いで重大な研究不正が発覚し、文部科学省は防止の取り組みを強めている。今回の教訓は何か。

 ■公開質問状契機に調査/文科省、仕組み作り促す
 学術的・社会的影響は極めて大きく、行為も極めて悪質――。調査委は、「カール・レーフラー」という架空の人物による架空の論文を基に論理を展開した深井氏の不正を厳しく指弾した。人文・社会科学系の不正で多いのは「コピペ」と言われる盗用だが、今回は異例とも言える捏造が認定された。…… 本文:1,598文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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最終更新:5/15(水) 11:00
朝日新聞デジタル

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