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(社説)沖縄復帰47年―憲法との間の深い溝

5/15(水) 7:00配信 有料

朝日新聞デジタル

 沖縄が日本に復帰して、きょうで47年になる。
 だが、本当に「復帰した」と言えるのか。沖縄の現実はそんな問いを突きつける。
 米軍施政下にあった沖縄の人々が希求した復帰とは、日本国憲法の下にある社会でくらすことだった。当時の屋良朝苗(やらちょうびょう)知事は式典で「取り残されてきた歴史に終止符を打つ」と、未来への希望を語った。しかし……。
 憲法がかかげる平和主義、基本的人権の尊重、地方自治の保障。そうした理念や原則から、いまなお取り残されているのが実態ではないか。
 国土面積に占める割合が0・6%の沖縄に、米軍専用施設の70%が集中する。…… 本文:1,025文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

最終更新:5/15(水) 7:00
朝日新聞デジタル

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