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(世界発2019)トランプ政権、後ろ盾 進むユダヤ人入植地の拡大

5/15(水) 7:30配信 有料

朝日新聞デジタル

 トランプ米政権が在イスラエル大使館をエルサレムに移転してから14日で1年となった。オバマ政権から一転、イスラエル寄りになったトランプ政権の姿勢はパレスチナ問題にも影を落としている。目立つのがユダヤ人入植地の拡大だ。(ヨルダン川西岸=高野遼)

 ■自宅失うパレスチナ人ら
 「ここの地面を掘り下げて、イスラエルは入植者のために新しい道路を造るつもりです」。パレスチナ人のファヘド・ヌジュムさん(48)は自宅前に広がる丘を指して言った。「きっと、うちの家も一緒に取り壊されてしまうんです」
 ヨルダン川西岸のパレスチナ自治区ベイト・ウンマルの町では、イスラエル政府によるバイパス道路建設の話で持ちきりだった。…… 本文:2,126文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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最終更新:5/15(水) 7:30
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