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巨人・坂本勇、連続試合出塁ストップに厳しい表情 「打たせてくれない」対青柳は打率・111

5/15(水) 8:30配信

デイリースポーツ

 「巨人2-4阪神」(14日、東京ドーム)

 九回2死。記録継続がかかった最後の打席は二飛に倒れた。5打数無安打に終わり、巨人・坂本勇の開幕からの連続出塁記録は36でストップした。日本記録の40試合は夢に消え、チームも阪神戦今季初黒星。敗戦の悔しさが残る中、記録が途切れたことを問われると「それはいいです」と厳しい表情で遮った。

【写真】うりゃーっ!“坂本キラー”青柳、二回ピンチで気迫の三振斬り

 開幕から絶好調男も苦手の変則右腕攻略に苦しんだ。初回無死三塁は、大山の好守に阻まれ三直。1点リードの二回1死二、三塁ではフルカウントから空振り三振に倒れ、G党のため息とともに唇をかみ締めた。五回は投ゴロで、この日の3回の対戦を含めた対青柳は通算18打数2安打、・111。「なかなか打たせてくれない、いいピッチャー。緩急を含めよく苦労させられている」。天敵に脱帽するしかなかった。

 脅威の2番打者が一度も出塁できなかった打線は初回の2得点のみに終わり、今季初の3連敗。原監督は「レコードとしては素晴らしいものを残した」と坂本勇をたたえる一方で、「スミ2だもんね。ゲームを支配するという点では、かなり投手陣に負担がかかる」と追加点を奪えない展開を嘆いた。

 「今日の反省を生かして、あしたエース(菅野)ですから」と坂本勇。チームの勝利のために気持ちを切り替えて出直す。

最終更新:5/15(水) 8:40
デイリースポーツ

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