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大谷「ボール見えている。いい反応」3試合で7安打 打率・190→・321

5/15(水) 13:27配信

デイリースポーツ

 「ツインズ4-3エンゼルス」(14日、ミネアポリス)

 エンゼルスの大谷翔平投手(24)は「3番・指名打者」で出場し、4打数3安打1打点だった。今季初の1試合3安打、3試合連続マルチ安打で打率は・321(28打数9安打5四死球)。打点も3試合連続で記録したが、チームは1点差で敗れた。

 前日の試合で復帰後初本塁打を放った大谷が、この日はシーズン初となる猛打賞を獲得した。メジャー通算57勝右腕ギブソンに対し、初回こそ三塁手の好守でアウトになったが、四回の中前打でメジャー通算100安打を達成。2点を追う六回1死二塁の好機では中前適時打で1点差に詰め寄った。

 前日は中堅左へ131メートルの驚弾を放ち、持ち前のパワーを見せつけたが、この日はスピードを披露した。八回1死から投手左へボテボテのゴロ打球で一気に加速し、慌てた投手が打球処理をもたつく間に楽々と一塁を駆け抜けた。

 「凡打した打席も内容があってよかったと思います。各打席ボールも見えてましたし、いい反応ができたかなと思っています」

 2日前まで打率は・190と低迷していたが、この日の固め打ちで・321まで急上昇。チーム首位打者に躍り出た。出塁率・424も主砲トラウトの・453に次ぐチーム2位だ。「(走者をホームに)返すのも仕事ですし、(自分が)塁に出ることも仕事。いろんなシチュエーションに合わせて自分のバッティングを変えながら打線が回るようにいい仕事ができたらなと思っています」。打点を記録した試合のチームの連勝は「5」で止まったが、「3番・大谷」の存在は日ごとに大きくなっている。

最終更新:5/15(水) 13:38
デイリースポーツ

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