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山梨学院大の新留学生ムルア、5000&1万メートルに出場…関東インカレ

5/15(水) 16:01配信

スポーツ報知

 第98回関東学生陸上対校選手権(23日開幕、神奈川・相模原ギオンスタジアム)の登録メンバーが、14日に発表された。

 25年連続の1部残留を目指す山梨学院大は、ケニアからの新留学生ボニフェス・ムルア(1年)が、初日(23日)の1万メートルと最終日(26日)の5000メートルに出場する。

 180・8センチの長身でダイナミックな走りを見せ、来日直後の4月の世田谷記録会5000メートルで14分6秒27、日体大記録会1万メートルでは28分17秒36の好タイムを記録。初の関東インカレへ、「ガンバリマス!」と、覚えたての日本語で気合十分だ。

 昨年、800メートル3位の瀬戸口大地(3年)は3年連続で同種目にエントリー。「5位、3位ときているので、今年は優勝して貢献したい」と闘志を燃やした。

 1月の箱根駅伝に出場した川口竜也(4年)は、ハーフマラソンに出場。「4年目で初の関東インカレになります。箱根の経験を生かして頑張っていきます」と抱負を述べた。副主将としても「関東インカレは総力戦。全員が1部残留という同じ目標に向かって頑張っていくことが必要。一丸となって『全束前進』で、先輩たちが築き上げてきた伝統を守り、山梨学院大の大きな飛躍の一歩となるように頑張っていきましょう」と、今年のチームスピリット(スローガン)「全束前進~個を強く チームを強く~」を引き合いに、力強く呼び掛けた。

 上田誠仁監督(60)は「24年間1部で戦ってきたが、薄氷を踏むような危機感の中、土壇場で1部残留を果たした経験を幾度となくしてきた。今年は『全束前進』を体現できる大会であってほしい。選手は自信を持ってスタートラインに立ってほしい」と期待した。

最終更新:5/16(木) 23:57
スポーツ報知

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