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司法試験、全国8会場でスタート 完全移行後、初の5千人割れ

5/15(水) 13:20配信

共同通信

 法科大学院修了者らを対象とする司法試験が15日、全国7都市の8会場で始まった。受験者は4466人(速報値)。合格率の低迷や経済的負担から法曹志望者の法科大学院離れが進んでおり、旧試験をやめて新試験に完全移行した2012年以降、初めて5千人を割った。

 15、16、18日に論文式、19日に短答式を実施する。合格発表は9月10日。

 18年は5238人が受験し、1525人が合格した。合格者を1500人以上とする政府目標は超えたが、3年連続の減少で、新試験完全移行後で最低。合格率は29.11%だった。

最終更新:5/15(水) 13:21
共同通信

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