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“逆転のカープ”完全復活だ!5点差追いつき、誠也バックスクリーン2発目 球団通算100本目サヨナラ弾

5/15(水) 22:30配信

スポニチアネックス

 ◇セ・リーグ 広島9―7ヤクルト(2019年5月15日 マツダ)

 広島が驚異的な粘りを見せて5点差を8、9回で追いつき、延長戦の末に主砲・鈴木の球団通算100本目となるサヨナラ弾で9―7と逆転サヨナラ勝ち。劇的な勝利で4連勝を飾って今季最多の貯金3とし、ヤクルト、阪神と同率2位で並んだ。ヤクルトは2連敗。

【写真】いい笑顔!サヨナラ弾を放ち、ナインからのウォーターシャワーを浴びる鈴木

 2―7で迎えた8回に主砲・鈴木が6番手・五十嵐の代わりバナの初球をバックスクリーンに叩き込んで4点差としたのが“逆転のカープ”完全復活への号砲だった。

 3―7で迎えた9回には7番手・梅野から1死一、二塁とし、鈴木の中前適時打で4―7と3点差。さらに1死満塁から磯村の左前2点適時打で6―7と1点差に追い上げた。

 この回さらに続いた2死一、二塁から田中広が四球を選んで2死満塁とすると、代打・小窪が押し出し四球を選んで7―7の同点。延長戦に持ち込んだ。

 延長10回、6番手としてマウンドに上がった守護神・中崎が2死二塁のピンチをしのぐと、その裏、1死からバティスタが四球で出塁。この1死一塁で鈴木がバックスクリーン左へ劇的なサヨナラ2ランを放った。広島はこの一発が球団通算100本目のサヨナラアーチとなった。

 ヤクルトは先発投手のスアレスが1回2安打無失点で降板。2014年から10連敗中だった広島先発・大瀬良から6回までに4点を奪って試合を優位に進めたが、7番手・梅野が9回に4失点。最後は8番手・中尾が力尽きた。

最終更新:5/16(木) 14:29
スポニチアネックス

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