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米シンクタンク、中国の知財侵害に罰則導入を提案 自民議員と議論

5/15(水) 16:13配信

産経新聞

 オバマ米政権で情報機関を統括する国家情報長官を務めたデニス・ブレア氏ら米シンクタンク、全米アジア研究所(NBR)の日本訪問団は15日、国会内で自民党議員と会談し、中国による知的財産権の侵害や日米間のサイバー協力などについて議論した。

 両者は、中国の知財侵害やサイバー・セキュリティー問題に対する懸念を共有。日米が協調して対応していくことが必要との考えで一致した。

 通信インフラの整備で中国通信大手、華為技術(ファーウェイ)に依存しない機器の調達手段を確保していく重要性も確認した。

 NBR側は、中国などによる知財侵害への対応策として罰則規定の導入を日本側に提案した。

 自民党からは甘利明選対委員長や小野寺五典前防衛相、中山泰秀元外務副大臣らが出席した。

最終更新:5/15(水) 16:13
産経新聞

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